イベント情報/宗援連情報交換会情報のイベント
イベントの詳細情報です。
第5回宗援連情報連絡会
【開催日】2011年09月11日(日) 【閲覧数】6,474
2011年08月23日 10:49
【参加者数】1名
【開催場所】東京大学仏教青年会
 宗教者災害支援連絡会(宗援連)は、宗教者・宗教団体による被災者支援のより有効なあり方を目指し、宗教や宗派の別を超えて情報交換を行い、活動を拡充していこうとするものです。

公式ホームページ:http://www.indranet.jp/syuenren/

 宗教者災害支援連絡会の第5回情報交換会を、下記のように行います。
参加自由、無料です。どうぞふるってご参加ください。

日 時:9 月11 日(日)14:00 ~ 18:00(途中休憩あり)
会 場:財団法人東京大学仏教青年会 ホールA・B
内 容(予定):
 (1) 西川勢二氏(真如苑東日本大震災復興支援センター責任者)
   「真如苑救援ボランティア(SeRV)の支援活動等の経緯と現状」
 (2) 林心澄氏
   (真言宗豊山派清水寺住職・東電原発事故被災寺院復興対策の会事務局長)
   「原発事故被災寺院の現状と復興への道」
 (3) 田中元雄氏
   (金光教大崎教会教会長・金光教首都圏地震等災害ボランティア支援機構)
   「震災支援活動で見えてきたこと――金光教首都圏の場合」
 (4) その他の報告
   いわき市のボランティア活動について/被災者受け入れの現況について/
   宗教・宗派を超えた協力活動の状況について/その他
 (5) 今後の予定

東京大学仏教青年会
〒113-0033東京都文京区本郷 3-33-5
三菱UFJニコス本郷ビル 2F
Tel. 03-3813-5903 Fax. 03-3813-6987
mailto@todaibussei.or.jp
http://todaibussei.or.jp

ご案内のチラシはこちら
 ↓

書き込み数は3件です。
[ 日付順 ] [ 投稿者順 ]
Re[3]: 第5回宗援連情報連絡会
【返信元】 Re[2]: 第5回宗援連情報連絡会
2011年09月15日 10:49
第5回情報交換会に参加できず残念におもっておりましたところ、田中様より、当日の模様、祈願詞をお教えいただき、とても有難く思いました。
9月15日付仏教タイムスの記事も祈願詞に言及していますね。
Re[2]: 第5回宗援連情報連絡会
【返信元】 Re: 第5回宗援連情報連絡会
2011年09月15日 09:05
田中元雄さま

書き込み、ありがとうございます。金光教首都圏フォーラムの祈願詞は宗援連にとって貴重な話題でした。活動しながら自らに問いかけていく側面が宗教的な支援活動の特徴に一つになると思います。祈願詞を通し、また朝のご祈念や夕方の反省会(?)と通して自らへの問いかけを尊びながら支援活動をなさっていること、自然なことと思いつつ経緯を抱いた次第です。

島薗進
Re: 第5回宗援連情報連絡会
【返信元】 第5回宗援連情報連絡会
2011年09月15日 08:36
皆さん、こんにちは。金光教の田中元雄です。

宗援連の第5回情報連絡会ではお世話になり、有り難うございました。
3月の大震災以来、忙殺されるようにして、ここまで夢中に走ってきたように思います。お伝えしたいことやお聞きしたいことが山ほどあったのですが…。それでも、短い時間ながら、大変有意義な時を頂いたことを有り難く思っております。

質疑の中で祈りのことば化をめぐって議論されたのは有り難いことでした。
被災地の現場に立ったとき、ことばを失うという体験をしました。絶句の果てに、誰に、何を、どう祈ったらいいのか、ということが問題になりました。祈りは神に向かうのですが、死者にも、被災者にも、己自身にも向いているような気がしてなりませんでした。
この祈願詞は、金光教の首都圏の教師代表が協議して作成しました。4月の時点ですでにいくつかの祈りのことばがありました。教会長たちが自分の思いをことばにしていたのです。それらを資料化し、たたき台を作って、そこから練り上げました。従って、これは教団が制作したものではありません。
3月末に提唱して、5月末に完成しましたので、2ヶ月かかったことになります。
白熱した議論もありました。ことばをめぐる議論は信仰観、価値観を際立たせ、深化させてくれます。有り難いやりとりでした。

宗援連の連絡会の中でご紹介したところ、ウェブにアップせよとのご希望がありましたので、以下にご紹介します。PDFも添付します。


  東日本大震災復興祈願詞

生神金光大神様 天地金乃神様

二〇一一年三月十一日
巨大地震と大津波(おおつなみ)に多くの尊い命が失われ
数多(あまた)の人たちが被災しました
強大な防潮堤は壊滅し
多くの町並みも消滅しました
原発を始め人の力で造り上げたものが
大自然の力の前にもろくも崩れ去りました

生神金光大神様 天地金乃神様
いま私(わたくし)たちは心新たに祈ります
亡くなられた方々の御霊(みたま)のお道立(みちだ)てと
被災された方々の健康と復興を
原発事故が速やかに収まりますように

便利で快適な生活ばかりを追求するあり方を見直し
天地の道理に基づく生き方を改めて求め
人が人を助けるのが人間とのみ教えのままに
神を世に現していくことができますように

生神金光大神様 天地金乃神様
生神金光大神様 天地金乃神様

     (20011年5月31日 金光教首都圏フォーラム制定)