輸送関連事項の「村送り・村継ぎシステム」
「村送り・村継ぎシステム」の書込一覧です。
村送り・村継ぎシステム
【閲覧数】2,424
2011年03月20日 14:13
日本近世には【村つぎ】というシステムがありました。行き倒れた人、難破した人などを生まれ故郷に返す時などに使われました。さばーさまの「虫送り」に似ています。村はずれまで持って行って、隣村に渡す。次の村はまた村はずれまで持って行って隣村に渡すということを繰り返して、遠隔の目的地に送り届けるやり方です。
また、【こんぴら犬】という代参システムもありました[出典:博士後期生であるドッグインストラクター中塚圭子さん]。犬に祈願お供えを括りつけて送り出し、受け取った人が犬をケアして次に送ってゆく。犬が無事に金毘羅さんにお参りしたら、お札を括りつけてもらって、再び送り継がれて元の祈願者のところへ戻ってゆく。犬には路銀も結ばれていたといいます。
現代の【村つぎ】【代参】を造りませんか?必要な物資をどっーと目的地まで送ることは難しくても、多可町役場から隣の役場まで送り届け、そこで運転手を交代したり、物資を足したりしてからまた縁のある役場まで届け、次々にリレーして物資の足りないところへ運ぶのです。はじめは車を一杯にしなくても次第に充実してゆきます。中身はなるべく均一なものを運んだ方がいいですね。水だけとか、パック餅だけとか。
【代参】かわりのお見舞いは、寺社教会が中継をすればよいと思います。
これは、情報学でいわれるsix degrees 六次の隔たりの「草の根」実践版として考案しました。

書き込み数は3件です。
[ 日付順 ] [ 投稿者順 ]
4月7日SNSをつないだ村つぎリレー
【返信元】 村送り・村継ぎシステム
2011年04月09日 01:53
届け!善意の学用品」地域SNS・被災地へ向け姫路を出発 産経新聞4月8日朝刊18面(播州)

 東日本大震災で被災した子供たちに学用品を届けるため、全国20の地域SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が連携して進めている「学び応援プロジェクト」で7日、姫路市に事務局がある「ひょこむ」から学用品を乗せたワゴン車などが出発した。

 プロジェクトは、岩手県盛岡市の地域SNS「モリオネット」の呼びかけで始まり、ひょこむのほか、広島、愛知、静岡などの地域SNS事務局が学用品を集めてきた。

 兵庫県内では「さよっち」(佐用町)⊿「E-宍粟」(宍粟市)⊿「さんでぃ」(三田市)⊿「いたまちSNS」(伊丹市)の各地域SNSも協力。集まった学用品は兵庫県内でノート約3千冊、鉛筆約1万本、クレヨン360セットに上った。

 プロジェクトは「村つぎリレー」と題し、広島、兵庫、愛知と各事務局で学用品を引き渡しながら盛岡市に届ける。6日、広島県尾道市の「おのみっち」から段ボール箱20箱分がひょこむに到着。兵庫県内で集まった学用品とあわせて120箱がワゴン車など3台に積み込まれ、ひょこむのメンバー4人が愛知県春日井市の「愛っち」に向け出発した。

 運送を担当する加古川市の三木寛三さん(49)は「わずかな力かもしれないが、自分ができることをしたかった」。同市の大宮慶子さん(60)は「思いが込められた学用品をしっかり運び隊」と話していた
名古屋方面からの「会社送り」
【返信元】 村送り・村継ぎシステム
2011年03月20日 14:46
http://ameblo.jp/reppis55/entry-10833587029.html
で最新情報をお確かめ下さい

【救援物資輸送に関するお問い合わせ先】3/20現在
 夢エール救援物資事務局
電話番号:080-4058-4529 / 080-4059-2902
メール:m.onitsuka@teppen.info 担当者:稲井、鬼束、大嶋

* * * * * * * * *(以下引用)* * * * * * * * * *

*2011-03-18 00:16:09 被災地へ送った。
毎日、定期購読している、
居酒屋てっぺんの社長、大嶋啓介さんのメルマガ【夢エール】 。
そこで、東北関東大震災の救援についての提案があった。
なんとかして救援物資を被災地に送りたいと。

その時、私の入会している日本商店会 。
この会には運送会社さんも多くいて、また大嶋さんの友人もたくさんいる。

日本商店会のメンバーの方々も、被災者の方々へ何とかしたいと考えていた。
そこでお互いの思いが一致し、どうやらトントン拍子で話が決まったらしい。

大阪 → 名古屋 → 関東 → 被災地
という仲間の運送会社さんのリレーで救援物資を送ることになった。

下記のそれぞれの運送会社さんまで荷物を送るか持っていけば、そこからはトラックに乗せてくれて実際に被災地まで無料で運んでいただける。
一昨日、それが決まったとメールが入ったので、さっそく昨日、うちも燃えてみた! (^^ゞ

会社ではなく、個人的に救援物資を集め出したら、各お店の社員のみんなや私の両親までもが提供したいと言ってくれた。
ありがたいなぁと思い、みんなの善意にまかせた結果、すごい数の物資が集まった。

◆お米:145kg       ◆ミネラルウオーター:2リットルが43本
◆ホカロン:380個     ◆トイレットペーパー:376ロール
◆みそ汁:180食      ◆みそ汁の具:10パック
◆海苔:18袋        ◆飴ちゃん:50袋
◆サランラップ:64本   ◆単3電池:40本
◆紙コップ:180個     ◆缶詰め:10個
◆お味噌:400g×21袋  ◆塩昆布:12袋

あたたかい気持ち、ホントにホントに、ありがとうね!> みんな (ρ_;)
結局これだけのモノと、みんなの熱い善意、思いやりの心を軽トラックに乗せて、夕方すぎに下記の小牧市の名備運輸株式会社さんまで届けた。
もしも送りたいけどどうしていいか分からない方、以下を参考にして下さい。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
一般の方の救援物資を被災地まで運んでいただける
救世主の運送会社さんが名乗りを上げてくれました!
施設送り 2011年3月20日
【返信元】 村送り・村継ぎシステム
2011年03月20日 14:41
山陽新聞 2011年3月20日 特集4面
全国ネットの高齢者施設 ニーズに応じ物資リレー

全国約130の高齢者施設が会員の「21世紀・老福連」(京都市)が東日本大震災を受け、全国の施設ネットワークを生かし、仙台市と福島、山形各県の施設を利用する高齢者のために物資リレーを展開している。
仙台市宮城野区の高齢者福祉施設「宮城野の里」には、高齢者約30人が取り残された。加えて近隣の被災者約100人も「避難所」として詰めかけ、飲料水や缶詰、高齢者用のおむつが不足。老福連事務局に物資輸送を要請した。
事務局は、ガソリン不足により途中で給油ができないため、ネットワークを利用しリレー輸送を始めた。16日午前、大阪府の2施設からワゴン車2台が第一便として出発。金沢や新潟、山形の各施設で救援物資を積み足し大型車に乗り換え、18日に仙台に到着した。「物心両面の支えに励まされています。頑張ります」と感謝の声が上がっている。
2007年の新潟県中越沖地震の際、他府県の施設から職員を派遣するなど会員には「助け合いの精神」が根付いていたという。事務局の大谷尚子さんは「ガソリン不足で時間のロスはあるが、現地のニーズを聞きながら各地で物資を積み込める利点がある」と話す。
老福連のインターネット掲示板には必要な物資として「乾電池、燃料、簡易トイレ」とリアルタイムで書き込みが続く。全国で情報共有しながら、リレー便を増やす予定だ。